絶対暗示マラオネット 〜催…

主人公・早坂オサムは、灰色よりもどんよりとした
学園生活を送る男だった。

だらしのない不潔な外見に加えて、運動も勉強もダメ。
趣味は美少女アニメ鑑賞やオンラインゲームという典型的なオタク人間。

彼はそんな身なりや趣味のせいで、クラス委員の野々崎唯菜を
中心とするクラス全員からイジメの標的にされていた。

息苦しい学園生活であったものの彼にとっての救いは、
自らが部長を務め、居場所である「アニメ研究部」の存在だった。

ある日、ストレスの限界値を超えたオサムは、
担任である小芝可憐にイジメがある事を相談し、匿名という形で
対処してもらうように懇願する。
しかし彼女の不手際で、その事実が唯菜に漏れてしまい、
イジメはさらにエスカレートし、報復として下着泥棒事件の犯人に
仕立て上げられてしまう。
オサムは否定を貫き、唯菜による犯行だと訴えるが
表向きは優等生の彼女が犯人だとは教師陣は聞く耳を持ってくれない。
担任の可憐だけが彼の無実を証明しようと庇護するが、
結局オサムは犯人として断定され、停学処分を受けてしまう事になる。

オサムの汚名は学園内に広まり、彼はさらに肩身の狭い学園生活を余儀なくされた。
それと同時期に、事件の余波で生徒会による「アニメ研究部」への強制捜査のメスが
入り、日頃から規律を重んじて、よくオサムに辛く当たる生徒会長の城戸彩愛から
部の活動停止処分を下される事になる。
さらに捜査の過程で彼女とトラブルになり、暴力未遂事件を起こしてしまった事から、
謹慎の日程が延長される事になった。

失意のドン底に叩き落されたオサムは自分をイジメていた唯菜と、
心の拠り所を奪った彩愛、結果的に自分を裏切った可憐に対して強い恨みを持ち、
復讐の念を抱くことになる。

そんな折、部屋の掃除をしていると、オサムは押し入れの段ボールから
赤く妖しい光沢を放つ宝石指輪を発見する。
この指輪は昔、彼が海外から購入し、今までその存在をすっかり忘れていたもの。

付属の説明書を読んでみると、どうやら催眠効果があるらしく、
相手を意のままに操る事ができるのだと言う。

馬鹿馬鹿しいとは思いつつも、気になって仕方がないオサムは、
停学明けの学園で可憐相手にその力を試してみた結果、見事意のままに操り、
彼女の痴態を曝けさせることに成功する。

「この力があれば、今まで僕の事を散々バカにしてきた奴らを
見返すことができるッ!フヒヒ……フヒヒ……」

「やってやるよ!一世一代の復讐劇をッ!
盛大な催眠術ショーの幕開けといこうじゃないかッ!!」

そして学園を巻き込んだ3人への催眠復讐劇が始まる!
既に壊れていた日常はさらに壊れていく!
果たしてオサムは、復讐を成し遂げる事ができるのか!?
そして、復讐の先には何が待ち受けているのか!?


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2016-01-29 | Posted in 美少女ゲーム

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